当院は地域におけるかかりつけ医機能として、下記の問い合わせへの対応を行っております。
ご不明点はインフォメーションへ問い合わせください。
当院では宗教上の理由などによる輸血拒否について、下記の基本方針に沿って対応いたします。
何卒、ご理解・ご協力をお願いいたします。
将来の変化に備え、医療およびケアについて、患者さんを主体に、そのご家族や近しい人、医療・ケアチームが繰り返し話し合いを行い、患者さんの意思決定を支援する過程のことをACP/アドバンス・ケア・プランニング(advance care planning)といいます。
患者さんの意思を尊重した医療及びケアを提供し、尊厳のある生き方・終焉を実現することがACPの目的です。自分の意思を明らかにできるときから繰り返し話し合いをして、その意思を共有することが重要です。
患者さんの意思が確認できなくなったときも、それまでのACPや意思を記したものをもとに患者さんの意思を推測することができます。
当院ではACPを推奨しています。ご自身で自分は最期どうありたいか考えてみませんか?
その考えを主治医にお伝えください。
以下の資料をご活用ください。※リンクは外部サイト(埼玉県医師会)へ移動します。
埼玉県医師会「ACP(人生会議)について」⇒「私の意思表示ノート」
当院は臓器提供・臓器移植術実施施設ではないことから、脳死判定及び脳死体からの臓器提供は行っておりません。患者さん・ご家族の申し入れがない限り、当院から臓器提供に関する働きかけはいたしません。脳死体からの臓器提供を希望される場合は、対応可能な医療機関への転院等を含め検討する必要がありますので予めご相談下さい。
心停止後の臓器摘出(腎臓・膵臓・眼球・組織(膵島・皮膚など))は移植コーディネーターを介し、日本臓器移植ネットワークの摘出チームにより当院の手術室を提供し実施可能です。移植コーディネーターとの事前調整等が必要となりますので、予めご相談ください。尚、急なお申し出の場合はご希望に添えません。
当院では、患者さんにとって最もよい治療を行うために、必要に応じて「適応外使用」と呼ばれる方法を用いることがあります。それは、国内で承認された方法とは異なる使い方ですが、使用することで患者さんの利益が不利益を上回ると判断された場合です。
当院では、適応外使用を行う際には、院内の倫理委員会で十分に検討し、効果や安全性に問題がないと判断された場合に限って実施しています。
通常は、医師が文書などを用いてわかりやすく説明し、患者さんの同意をいただいたうえで行います。 ただし、十分な研究結果があり、多くの患者さんにとって有益と考えられる場合には、説明や同意の手続きに代えて、その内容を当院ホームページで情報を公開することとしています。
なお、患者さんには治療内容について知る権利があり、適応外使用を受けるかどうかをご自身で決めることができます。治療を希望されない場合は、遠慮なくお申し出ください。
治療内容について詳しく知りたい場合や、ご不安な点がある場合は、主治医または、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
問い合わせ先:東埼玉総合病院 医療安全推進室0480-40-1311(代表)