埼玉県東部で40年にわたり地域密着型の急性期医療の実践を行っております

〒340-0153 埼玉県幸手市吉野517-5 TEL:

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診療科ご案内

糖尿病・代謝・内分泌内科

診療科紹介

糖尿病・代謝・内分泌内科は糖尿病や脂質異常症などの代謝疾患、および、甲状腺疾患、副腎疾患、下垂体疾患等などの内分泌系疾患を対象とした診療を行っている。

当院は日本糖尿病学会認定教育施設であり、糖尿病は当科における最も主要な疾患といえる。糖尿病指導医や専門医、糖尿病認定看護師、糖尿病療養指導士などの高度な糖尿病診療を担う人材の育成に務めるとともに、患者を中心とした人間性あふれるきめ細かな医療、すなわち「患者に寄り添う糖尿病医療」の実現を通じて地域社会に貢献することが当科の使命と考える。

内科系(代謝内分泌内科)外来担当医表

医師紹介

常勤医師

氏名 中野 智紀
役職 地域糖尿病センター センター長
出身大学 獨協医科大学(平成13年卒)
資格 糖尿病学会 認定指導医
糖尿病学会 認定専門医
日本内科学会 認定内科医
埼玉県糖尿病協会理事
氏名 山本 友也
出身大学 岡山大学(平成23年卒)
資格 日本内科学会 認定医
氏名 山口 忍
出身大学 帝京大学(平成24年卒)
氏名 奥村 武憲
出身大学 獨協医科大学(平成26年卒)

非常勤医師

氏名 竹村 喜弘
役職 獨協医科大学越谷病院 前副院長 前一般内科教授
獨協医科大学名誉教授
資格 糖尿病学会 認定指導医・専門医
内分泌学会 認定専門医
日本内科学会認定 内科医
日本老年医学会 認定老年病専門医
氏名 土屋 天文
出身大学 群馬大学(平成7年卒)
役職 獨協医科大学越谷病院糖尿病内分泌・血液内科准教授
資格 日本糖尿病学会 認定専門医
日本内分泌学会 認定内分泌代謝科指導医・専門医
日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
氏名 名畑 あおい
出身大学 東北大学(平成5年卒)
資格 日本内科学会総合内科専門医

糖尿病生活支援チームスタッフ

氏名 長山 千枝看護師  糖尿病認定看護師、糖尿病療養指導士、
フットケア研修修了
氏名 間中 昌利看護師  糖尿病看護認定看護師、糖尿病療養指導士、
フットケア研修修了
氏名 栃内 久美看護師  糖尿病療養指導士
氏名 飯田 美裕樹看護師  糖尿病療養指導士
氏名 武正 恭子看護師  糖尿病療養指導士
氏名 佐々木 明子薬剤師  糖尿病療養指導士
氏名 時田 美恵子管理栄養士  糖尿病療養指導士

病床数、指導・各種教室など

糖尿病教室

医師、療養指導士や他職種が担当し、入院・外来を問わず糖尿病に対する教育を月2回4日間実施しています。
教育内容
1)糖尿病とは(医師) 2)低血糖とシックディ(医師) 3)糖尿病患者さんの生活指導(看護師) 4) 糖尿病の薬物療法(薬剤師) 5)食事指導(管理栄養士) 6)運動療法(理学療法士) 7)検査について(臨床検査技師)

フットケア外来

糖尿病患者さんの足病変の予防、管理、教育を目的として平成18年10月より糖尿病療養指導士資格を持つ看護師が中心となり月・水・土午前中にフットケア外来を行っています。
糖尿病専門医と連携して閉塞性動脈硬化による血行障害、水虫、皮膚角化症、爪白癬、巻き爪等の糖尿病特有の足病変の早期発見と管理・生活指導を行っています。
糖尿病治療の中心は外来にあるとの考えのもとに専門外来を運用していますが、病気の理解、治療の方法、健康管理等々教育を目的とした短期間の入院も随時行っています。

透析予防外来

糖尿病腎病の進行を防ぎ、新規透析導入を予防することを目的として生活指導を行っています。
平成24年7月より火・木曜午前中に行っています。医師、看護師、栄養士からそれぞれポイントをしぼった生活指導を行い、定期的に合併症の進行がないか確認しています。

診療実績

糖尿病関連
(平成22年4月1日~平成23年3月31日、本年度より病歴データに基づき集計)

糖尿病専門外来・入院 件数
糖尿病外来通院患者数
(全診療科)
872名
(1,161名)
糖尿病を主病名とした入院患者数 173名
糖尿病を副病名とした入院患者数 679名
地域連携・糖尿病教育プログラム 計46名
(院内30名、院外紹介16名)
循環型連携パスを用いた地域ぐるみの糖尿病疾病管理
(二人主治医制)    ※平成21年8月~平成23年3月
計112名
糖尿病生活指導外来受診患者数:フットケア外来 152件(53名)

地域医療の現状と当科の活動

地域医療の現状と当科の活動

学会発表等

学会発表

  1. 第52回日本糖尿病学会年次学術集会
    埼玉県東部における地域連携・糖尿病教育入院プログラムの医療経済学的検討
    間中昌利(東埼玉総合病院 看護部), 中野智紀, 長山千枝, 鈴木弘明, 須貝和則, 吉田浩之,
    犬飼敏彦, 高井孝二
  2. 第52回日本糖尿病学会年次学術集会
    当院における行動医学と心理社会的アプローチを応用した地域連携・糖尿病教育入院プログラムの実際
    長山千枝(東埼玉総合病院 看護部), 中野智紀, 間中昌利, 矢嶋宮子, 佐々木明子, 山崎愛,
    石飛裕樹, 飛永弥里, 志村祐子, 吉田浩之, 犬飼敏彦, 高井孝二
  3. 第52回日本糖尿病学会年次学術集会
    埼玉県東部における糖尿病地域連携ネットワーク構築へむけた取り組み
    中野智紀(東埼玉総合病院 代謝内分泌内科), 長山千枝, 間中昌利, 志村祐子, 佐々木明子,
    山崎愛,須貝和則, 吉田浩之, 竹林晃三, 麻生好正, 犬飼敏彦, 高井孝二
  4. 第52回日本糖尿病学会年次学術集会
    栄養指導におけるスケーリングクエスチョンを用いた自己評価の行動医学的意義
    志村祐子(東埼玉総合病院 栄養科), 中野智紀, 長山千枝, 間中昌利, 吉田浩之, 犬飼敏彦,
    高井孝二

論文

  1. 中野智紀,志村祐子,【明日から患者指導で使える健康行動理論】明日からできる!健康行動理論を用いた患者指導 短時間でできる療養指導 ~ソリューション・フォーカスト・アプローチ(SFA)の観点から~,糖尿病ケア5巻2号 p142-146,2008
  2. 中野智紀ほか, 外来2型糖尿病患者におけるSolution-focused approachの有効性に関する検討,肥満と糖尿病 vol.7 別冊7:79-85,2008
  3. 中野智紀ほか, 糖尿病患者の社会関係とソーシャルサポートのニーズに関する質問表(SNS-D)の開発:肥満と糖尿病 vol.7 別冊7:84-88,2008
  4. 中野智紀ほか, 劇症1型糖尿病の発症とバセドウ病の顕在化をほぼ同時期に認めた1例:糖尿病51巻12号 p1087-1092,2008

講演活動と社会貢献

医療従事者対象講演会

  1. 2008年6月 北里大学 北本メディカルセンター 中野智紀
  2. 2008年6月 東埼玉地域連携の会 山崎 愛
  3. 2008年8月 越谷市医師会懇話会 中野智紀
  4. 2009年1月 群馬県 利根・沼田地区地域連携研究会 中野智紀
  5. 2009年2月 幸手保健所管内スタッフ研修会 志村祐子、中野智紀
  6. 2009年3月 埼玉県幸手保健所管内地域連携スタッフ研究会 中野智紀
  7. 2009年3月 東埼玉総合病院内 地域連携講演会 中野智紀

企業内講演会

ノバルティスファーマ 埼玉営業所(中野),興和 埼玉営業所(中野),ノボ・ノルディスクファーマ 東京本社(中野)

社会貢献活動(一般市民対象)

  1. 2008年6月 糖尿病友の会「あゆみ会」主催の旅行へ参加
  2. 2008年10~12月 越谷市民講座へ合計4回にわたり講師を派遣
  3. 2008年11月 第27回 日本糖尿病協会主催 関東甲信越糖尿病セミナー 無料健康相談会にスタッフを派遣

その他

その他として、我々の活動が雑誌に取り上げられました。

  1. 病院新時代 第41号 2009年5月号 Catch the Movement 3.
    『専門性の高い医療チームを核に糖尿病プログラムを地域で』
  2. フェーズ3

今後の活動方針

医療チームとして地域の教育、診療所教育支援、糖尿病友の会の活動支援等々単に活動の範囲を病院内に既定することなく病診連携までを視野に入れての活動を行いたいと考えています。

  1. 町の教育講演への参加、支援。
  2. 診療所での患者教育支援。
  3. 診療所からの教育依頼への対応。
  4. 今後ともに糖尿病医療を支える糖尿病協会認定医への支援。

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