埼玉県東部で40年にわたり地域密着型の急性期医療の実践を行っております

〒340-0153 埼玉県幸手市吉野517-5 TEL:

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診療科ご案内

埼玉脊椎脊髄病センター

診療科紹介

埼玉脊椎脊髄病センターは脊椎(背骨)の病気やけがに対して主に手術治療を行う科です。入院が必要な保存治療(手術以外の治療)も行っています。

外来は初診と再診に分かれています。再診は予約制で、当センターにて手術した患者さんの定期検診が主体です。手術を前提としない通院での保存治療は行っていません。通院での保存療法が必要ないし御希望の患者さんは近隣の医院・病院(主に連携施設)へ紹介いたします。骨粗鬆症、関節リウマチによる脊椎障害、側弯症なども検診・検査や特殊な保存治療は当センターで行いますが、その他の通院は近隣の医院・病院(主に連携施設)へ紹介いたします。

 初診は予約なしですが、連携医療機関からの紹介状、院内他科(当院整形外科を含む)からの紹介状、その他の医療機関からの紹介状をお持ちの患者さんの順に優先しています。紹介状をお持ちでない患者さんは最後になりますので御了承ください。紹介状およびX線写真などの資料をお持ちになって受診されることをお勧めします。

 当センターは埼玉県東部地区における脊椎外科の中心的役割を担うことを目指し、病診連携および病病連携を推進しています。

【埼玉脊椎脊髄病センター医師】
常勤医:浅野 聡、中村 豊、田島幹大、金井優宜
非常勤医:反町 毅

埼玉脊椎脊髄病センター 外来担当医表

医師紹介

氏名 浅野 聡
役職 副院長、埼玉脊椎脊髄病センター センター長
出身大学 北海道大学(昭和57年卒)
資格 医学博士、獨協医科大学臨床教授
日本整形外科学会代議員、専門医、脊椎脊髄病医、リウマチ医、運動器リハビリテーション医
日本整形外科学会頚椎症性脊髄症ガイドライン策定委員(平成18~19年)
日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医
日本脊椎脊髄病学会評議員、学術雑誌編集委員(平成22年~24年)
日本脊髄障害医学会評議員
日本脊椎インストウルメンテーション学会評議員
東日本整形災害外科学会評議員
関東地区整形外科勤務医会常任幹事
厚生労働省義肢装具等適合判定医師
身体障害福祉法指定医師(肢体不自由)
職歴
平成元年
北海道大学助手(医学部付属病院)
平成6年
釧路労災病院 整形外科部長
平成8年
獨協医科大学越谷病院 整形外科講師
平成13年
米国 トマス・ジェファーソン大学整形外科留学
平成14年
スイス シュルテスクリニック整形外科留学
平成15年
獨協医科大学越谷病院 整形外科助教授
平成17年
東埼玉総合病院 埼玉脊椎脊髄病センター長
獨協医科大学越谷病院 整形外科助教授併任
平成20年
獨協医科大学越谷病院 整形外科非常勤講師
平成23年
獨協医科大学 臨床教授
平成24年
東埼玉総合病院 副病院長
氏名 中村 豊
役職 埼玉脊椎脊髄病センター 副センター長
出身大学 獨協医科大学(平成8年卒)
資格 医学博士、獨協医科大学越谷病院整形外科講師
日本整形外科学会専門医、脊椎脊髄病医、リウマチ医、運動器リハビリテーション医
日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医
厚生労働省義肢装具等適合判定医師
職歴
平成8年
獨協医科大学越谷病院 整形外科
平成21年
厚生連幸手総合病院 整形外科医長
平成22年
獨協医科大学越谷病院 整形外科講師
スイス シュルテスクリニック脊椎外科留学
米国 ワシントン大学セントルイス校脊椎外科センター留学
平成23年
流山中央病院 整形外科部長
平成24年
東埼玉総合病院 埼玉脊椎脊髄病センター
平成25年
東埼玉総合病院 埼玉脊椎脊髄病センター 副センター長
氏名 田島 幹大
役職 埼玉脊椎脊髄センター 医長
出身大学 獨協医科大学(平成10年卒)
資格 日本整形外科学会専門医、脊椎脊髄病医、リウマチ医、運動器リハビリテーション医
職歴
平成10年
獨協医科大学越谷病院 整形外科
平成22年
厚生連幸手総合病院 整形外科
平成23年
厚生連久喜総合病院 整形外科
平成24年
東埼玉総合病院 埼玉脊椎脊髄病センター
平成25年
東埼玉総合病院 埼玉脊椎脊髄病センター 医長
氏名 金井 優宣
出身大学 日本医科大学(平成18年卒)
職歴
平成20年
獨協医科大学越谷病院 整形外科
平成21年
東埼玉総合病院 整形外科
平成24年
東埼玉総合病院 埼玉脊椎脊髄病センター

非常勤医師

氏名 反町 毅
出身大学 獨協医科大学
資格 獨協医科大学非常勤講師
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
職歴
平成10年
獨協医科大学越谷病院 整形外科
平成20年
東埼玉総合病院 埼玉脊椎脊髄病センター
平成22年
御殿山病院 整形外科
平成23年
御殿山病院 脊椎センター長
平成25年
獨協医科大学非常勤講師

診療内容

診察内容

  • 常勤医4名、非常勤医1名で脊椎外科の専門治療を行っています。
  • 脊椎(背骨)の疾患、外傷に対する手術治療が主です。
  • 脊椎の外傷、感染症に対して、また手術の前段階としては、入院による保存治療も行っています。

疾患名

  • 頚椎症性脊髄症、頚椎症性神経根症
  • 頚椎後縦靱帯骨化症
  • 頚椎椎間板ヘルニア
  • 胸椎後縦靱帯骨化症、黄色靱帯骨化症
  • 胸椎椎間板ヘルニア
  • 腰部脊柱管狭窄症、腰椎変性すべり症
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰椎分離症、分離すべり症
  • 関節リウマチによる脊椎病変
  • 脊柱側弯症(変性側弯症を含む)、後弯症
  • 化膿性脊椎炎
  • 脊椎腫瘍、脊髄腫瘍
  • 脊椎外傷(骨折、脱臼)-----脊椎圧迫骨折など

特徴・特色・その他特記事項

  • 脊椎(背骨)の病気やけがに対する手術治療を主に行う科です。
  • 近隣の医療機関との密な連携を図っています。
  • 獨協医科大学整形外科、獨協医科大学越谷病院整形外科の関連施設です。
  • 治療が難しい患者さんは獨協医科大学整形外科や獨協医科大学越谷病院整形外科から医師を招聘して手術を行ったり、大学病院へご紹介したりすることもあります。
  • 関節リウマチ患者さんでは自覚症状がなくても脊椎(背骨)に亜脱臼などの異常が生じていることが少なくありません。当センターでは関節リウマチ患者さんの脊椎病変について、積極的に検診と治療をしています。
  • 骨粗鬆症は平均寿命の延長とともに増加しています。自覚症状がないうちに早期発見、早期治療することが骨折予防からも重要です。当センターでは最新式の全身骨密度測定装置を持っており、「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」に基づいた診療を行っています。

専門外来 / 診療体制

  • 毎週月曜日(午前)およ土曜日(午前)に骨粗鬆症専門外来を行っています(再診のみ、完全予約制)

病床数、指導・各種教室など

  • 整形外科(関節外科)と一緒の病棟(4階西病棟)で35床です。状況に応じて、他病棟に入院となる場合もあります。
  • 原則として、入院期間は4週間以内で、自宅へ退院することを目指します。自宅退院が困難な場合はリハビリ病院や療養病院への転院、療養施設への入所となります。

実施している検査・手術など

手術実績 20年 21年 22年 23年 24年
手術総数 94 115 82 71 132
頚椎椎弓形成術 15 24 18 14 18
頚椎後方固定術 2 1 0 3 4
頚椎前方除圧・固定術 0 4 2 0 5
胸椎後方除圧術 3 1 0 1 1
胸椎後方固定術 0 3 2 2 4
腰椎椎間板ヘルニア切除術 5 10 5 4 13
腰椎椎弓形成術 23 27 19 20 30
腰椎後側方固定術 31 35 25 23 29
腰椎後方椎体間固定術 1 2 0 2 19
腰椎後方進入前方除圧・固定術 1 2 0 1 2
腰椎前方除圧・固定術 0 0 0 0 0
脊柱側彎症手術 9 6 4 0 1
脊柱腫瘍摘出術 1 0 2 1 3
その他 3 2 3 1 6

連携医療機関

連携医療機関については、こちら

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