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<医療安全講習会の様子>
- 医療事故発生の防止
- 医療事故再発の防止
- 医療事故発生時の即座の対応
医療安全対策室
患者さんが、安心して安全な医療が受けられる環境を整えることを目的に
間違いは起こるもの、
しかし、間違いは防げるもの、
少なくとも人間による間違いをなくそう。
間違いを起こしても損害を防ごう。
を目標に医療安全対策室を平成19年9月1日より設置し、組織横断的に活動を行い、医療安全の推進に取り組んでおります。
医療安全対策室のスタッフ
室長:浅野聡(埼玉脊椎脊髄病センター長兼務)
医療安全管理者:矢嶋宮子(看護師・専従)
おもな業務内容
- CLIPレポートの整理、集計、分析、対策立案、評価
- 院内の医療安全に関する各種手順や基準の定期的見直し
- 院内各部署、スタッフへの医療安全に関する支援や連携
- 院内リスクマネージャー会議の運営(1回/2週間)
医療安全管理委員会(1回/月) - 院内、院外研修会
- 学会活動
※CLIP報告システム
医療事故が発生したとき、現場のスタッフがヒヤッとしたりハッとしたりした事例に遭遇したとき、報告制度に基づき医療安全対策室へ報告することになっています。その報告をもとに原因や問題点を分析し、医療事故が発生しないようなシステム作りを行っています。
取り組みの紹介
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リストバンドの導入
入院患者さん、外来化学療法患者さん、外来手術患者さん全員にリストバンドの必要性を説明した上で、検査や注射、手術などの際にとり間違いを防止するためにリストバンドを装着していただくことにしております。 -
手術室における“タイムアウト”の導入
手術開始前に術者、麻酔医、看護師、患者さん皆で氏名、手術部位、注意事故を必ず確認して手術を開始しています。 -
麻酔器の始業点検
使用前にリークなどがないかどうか、配管の接続はどうかを手術室看護師が行っています。 -
指差し呼称の奨励
錯覚、誤判断、誤操作を防止するために、意識レベルを変え、作業の正確度を高めるために院内職員は作業にかかる前に行っています。 -
医療安全に関する院内広報誌の作成
毎月医療安全をテーマに、院内職員への周知事項やトピックスなどを掲載した広報誌を発行しています。
医療安全の取り組みは、私たち医療者だけの努力では達成できるものではありません。患者さんのご協力も欠かせません。患者さんの誤認防止にぜひ以下のことにご協力をお願いいたします。
お名前の確認について
外来や入院中、患者さんの確認はフルネームを患者さんに言っていただくことで確認をしております。加えて、入院患者さんはリストバンドで、外来患者さんは診察券で確認しています。
リストバンド装着のお願い
当院では、入院患者さん(患者識別用ビニール製バンド)、外来化学療法、外来手術時に装着をお願いしております。
リストバンドには、患者さんの氏名、ID番号、性別、誕生日が記載されています。採血や点滴、輸血、与薬、手術、処置時に患者さんの間違いの防止を目的に着用をお願いいたします。リストバンド装着の趣旨をご理解いただき、ご協力いただきますようお願いします。
お薬の確認について
外来診察後にお薬を受け取る患者さんは、必ず氏名、薬の種類、数、投薬日数を確認し、間違い、不足がないかどうかその場で確認をお願いします。





















