埼玉県東部で40年にわたり地域密着型の急性期医療の実践を行っております

〒340-0153 埼玉県幸手市吉野517-5 TEL:

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診療科ご案内

乳腺・内分泌外科

診療科紹介

乳腺の悪性&良性疾患、甲状腺&副甲状腺疾患を扱っています。

1996年以降、乳がんは『女性がかかるがんの1位』を続けています。

乳がんは閉経前の40代に罹患率のピークがあり、40~60歳代といういわゆる“人生の充実期”に高頻度で発生するという特徴をもっていますが、「自分で発見することのできる数少ないがんの一つ」でもあります。

「乳房に“しこり”を触れる」「腕を挙げたら、乳房に“えくぼ”“ひきつれ”ができる」「乳首から血が混じった分泌液が出る」「乳房全体が赤く腫れていたり、乳房に潰瘍ができている」「わきの下にしこりを触れる」等の症状がありましたら、当科を受診し専門医にご相談下さい。

外来は月曜日午前、木曜日午前・午後、金曜日午前、土曜日午前に行っています。初診、再診は分けておらず、紹介状は必要ありません。

外来は「原則予約制」となっています。しかし予約がとれなくても、午前の外来は11:30まで、午後の外来は16:30までに来院して頂ければ診察は可能ですので、予約にこだわらずに外来を受診してください。

乳がん検診も木曜日の午後、土曜日の午前に行っています。

外科系(乳腺・内分泌外科)外来担当医表

医師紹介

氏名 竹元 伸之
役職 乳腺・内分泌外科 科長
出身大学 山形大学(平成3年卒)
資格 医学博士
日本外科学会 指導医・専門医・認定医
乳腺専門医・認定医
乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師
検診マンモグラフィ読影認定医師
日本内分泌・甲状腺外科学会 専門医
日本超音波医学会 指導医(乳腺・甲状腺)・専門医
日本がん治療認定医
日本がん治療暫定教育医
臨床研修指導医講習会修了
緩和ケア研修会修了
難病指定医
埼玉県東部地区サイロイドカンファレンス世話人
北葛北部医師会 がん集団検診医会担当理事

日本消化器外科学会 指導医・専門医・認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器病学会 指導医(平成21年1月1日~平成22年12月31日)
消化器がん外科治療認定医
身体障害者福祉法指定医師(膀胱または直腸機能障害)
日本医師会認定産業医
財団法人救急振興財団 救急救命東京研修所非常勤講師

臨床実績

2014年 2015年 2016年
乳腺・内分泌外科外来数 7,412人 9,547人

9,167人

乳がん検診数 390件 476件

517件

乳腺手術件数 63件 63件

70件

良性疾患 15件 12件

9件

悪性疾患 48件 54件

61件

乳房温存手術 28件 23件

30件

全乳房切除術 11件 28件

23件

胸筋温存乳房切除術 8件 3件

7件

その他 1件 0件

1件

乳腺の検査数
マンモグラフィー 1,249件 1,747件

1,787件

超音波検査 1,398件 1,911件

2,433件

針生検 (マンモトーム) 142(10)件 142(12)件

138(5)件

吸引細胞診 (FNAC) 93件 95件

77件

外来化学療法 438件 488件

383件

甲状腺・副甲状腺手術件数 4件 8件

20件

良性疾患 1件 4件

11件

悪性疾患 3件 4件

9件

甲状腺の検査数
超音波検査 416件 582件

565件

吸引細胞診 (FNAC) 88件 128件

139件

治療内容

「乳癌診療ガイドライン」に則って治療を行っています。

乳がんでは、マンモグラフィ(当院でのマンモグラフィ撮影は全て女性技師が行っています。放射線科の「マンモグラフィQ&APDFファイル」も参照下さい。)、超音波検査、MD-CTスキャン、MRI等でその進行度を診断し、針生検、マンモトーム等の病理検査で確定診断を行います。

stageⅡ(一部Ⅲを含む)まではまず手術を行い、その後に追加の治療(化学療法、内分泌療法、放射線治療)を行います。stageⅢ以上では化学療法が主体となりますが、治療効果次第では手術が適応となることもあります。

手術術式は大きく分けて乳房温存療法、乳房切除術の2つがあります。しこりが大きい患者さんの場合もいきなり全摘術ではなく、まず乳がんの性質(ホルモンレセプター、HER2、ki67)を調べ、それにより薬物療法が効きやすいがんかどうかを診断。薬物療法が効くと判断された場合は、まず薬物療法を行ってしこりを小さくしてから手術を行う術前化学療法も行っています(この方法により全摘術適応の患者さんの約7割が温存療法可能となっています)。また形成外科の先生との協力体制のもと、全摘術後のエキスパンダー挿入の乳房再建術(一次)も行っています。画像上腋窩リンパ節転移がはっきりしない患者さんには、センチネルリンパ節生検をルーチンとしており、リンパ節郭清を行わないことで、患者さんの手術後のQOLの向上(腕のしびれ、むくみの減少等)に注意を払っています。

甲状腺腫瘍性疾患は「甲状腺腫瘍診療ガイドライン」に則って治療を行っています。またバセドウ病、副甲状腺機能亢進症のような機能性疾患の手術も行っています。

認定施設一覧

  • 日本乳癌学会認定施設
  • マンモグラフィ検診施設画像認定施設
  • 日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設
  • 乳房再建用エキスパンダー実施施設(一次)、乳房再建用インプラント実施施設(一次一期)
  • センチネルリンパ節生検施設基準
  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • 日本がん治療認定医療機構認定研修施設
  • エタノールの局所注入(甲状腺)第28号
  • エタノールの局所注入(副甲状腺)第19号

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