埼玉県東部で40年にわたり地域密着型の急性期医療の実践を行っております

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入院について

入院費用について

請求について

東埼玉総合病院は、厚生労働省が指定する「包括評価方式(DPC)」という、新しい医療費制度での請求を実施する病院となっております。これまでの計算方法は、診療行為ごとに料金を合計して入院医療費を計算する 『出来高方式』でした。新しい計算方法では、患者の方の病気や症状をもとに、処置等の内容に応じた1日あたりの定額の医療費を基本に、入院医療費を計算する『包括方式』となります。

包括評価方式(DPC)

Q1.すべての入院患者さんがこの制度の対象となるのですか?

すべての入院患者さんが対象となります。但し、一部の方(下記の条件に該当する方)はこの対象になりません。また、診断群分類に定められた期間(包括期間)を超え、長期入院となった場合には、入院途中から出来高で計算されます。
★交通事故や労働災害等の健康保険外で入院をされる方
★一般病棟以外(亜急性期病室)へ入院をされる方
★入院後24時間以内に亡くなられた方
★治験の対象となった方
★厚生労働省が定める特定の処置・手術をされる方

Q2.包括方式対象となる病気でも出来高方式で計算してもらえますか?

患者さんからの申し出によって出来高方式に変えて計算することはできません。
(厚生労働省からの通知により)

Q3.出来高方式と比べて、入院医療費は高くなるの・安くなるの?

出来高方式は、個々の患者さんの1つ1つの治療代を合計して入院医療費が計算されています。新しく採用される包括方式は、予め入院1日あたり金額が決められていますので、以前の出来高と比較した場合、高くなる場合もあれば、安くなる場合もあります。

Q4.医療費の支払方法はどう変わるのですか?

入院中、医療費の請求をさせて頂く時期と回数は下記のとおりとなります。支払方法に変更はありません。請求日より平日3日以内(外来休診日を除く)に、本館1階「入院・退院窓口」にてお支払い下さい(クレジットカードでの支払も可能です)。なお、入院中の医療費の請求に加え、退院時の請求もございます。

定期請求 + 退院時(月1回)
DPC請求の精算について(ご注意)

入院後、病状の経過や治療の内容によって、病名や治療内容が変更になった場合には、入院時に遡って診断群分類を変更させるため、請求額が変動することとなります。その際、退院時に前月までの支払額との差額調整を行うことがありますのでご了承ください。

例)4月20日に胃潰瘍で入院し月末に胃潰瘍で請求後
                  ⇒ 5月10日に胃癌と病名確定した場合

4月20日から4月末までの会計を胃癌病名でのDPC計算方式での請求が発生し、すでにお支払いをされている会計について、再精算が発生する場合があります。
ご理解とご協力をお願いいたします。

Q5.高額療養費の扱いはどうなるのですか?

高額療養費制度の取扱いは、従来と変わりません。

Q6.長期に入院しても1日当たりの金額は同じですか?

1日当たりの金額は、診断群分類ごとに3段階に区分されており、入院が長くなるほど1 日当たりの金額は比較的安くなります。また、入院が長期にわたり、診断群分類ごとに定められた入院日数を超えてしまうと、出来高方式での計算になります。

会計説明について

会計説明を希望される方は、下記の窓口で説明を致します。
会計は病名により決定されますので、病名の告知を希望されない方には、充分な会計説明ができない場合があります。

包括方式(DPC)に関するお問い合わせ窓口

◆『⑨入院・退院窓口』となります。
◆ご相談時間は下記の通りです。
月曜~土曜 午前9:00~午後17:00

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